セキスイハイムの戸建てを購入後、住んで分かった使いにくい設備5選

今回はセキスイハイムの戸建てを購入し実際に住んでみて使いづらいな、直しておけばよかったなと思った設備を書いていこうと思います。

 

1.収納棚の幅

リビングに収納棚があり、そこには服がかけられるようになっているのですが

その幅がちょっと狭いです。普通のハンガーをかけるとちょっと肩がこすれ袖が挟まります。

今は子供服をかけるようにしていますが子供が大きくったらここにかけれるものは鞄くらいになりそうです。

 

2.キッチンのスイッチの位置


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これは初めによく確認しておけばよかったのですが、キッチンのスイッチがいちいちリビングテーブルを回っていかないと押せない場所にあります。

最近これが結構ストレスで、今年の点検の時にスイッチをキッチン側に増設できないか相談しようと思います。

 

3.トイレが手動

私は実家がずっと自動洗浄のトイレだったので、自分の家も自動洗浄にしたかったのですがそうするとかなりお金がかかると言われたので断念しました。

 

4.ベランダに屋根がない

これは私が購入した家がたまたまそーだったので仕方ないのですがやはりベランダには屋根が欲しいですね。

なので自分で突っ張り棒になっているオーニングを購入しそれをつけています。

 

5.テレビの位置

これは最近のハウスメーカーはどこもそんな感じなのかもしれませんが、リビングテーブルやキッチンからテレビが見えない場所にしかテレビ配線がありませんでした。

私はテレビっ子で食事の時はテレビを見たいので追加工事でテレビ配線を動かしてもらいました。

 

色々検討した上で「今の家がいい!」と思い購入しましたが、やはり実際住んでみないと分からないことはあります。

内見の時にもっと「住んでみたらどんな感じか」というのを想像しながら家を見ておくべきだったなと思いました。

 

以上、「セキスイハイムの戸建てを購入後、住んで分かった使いにくい設備5選」でした!

今日もどんどん向上しましょう♬